お茶の濃さについてお話します。
日本茶やハーブティーなど、それぞれによって最適な入れ方があると思います。
ここでは健康茶と呼ばれるものの入れ方をご紹介しましょう。
健康茶とは、お茶の中でも体質改善や薬として使用されるものです。
健康茶を飲むなら、出来ればおいしくのみたいですよね?
慣れている方なら、健康茶の濃い目、薄目を理解して、すでにおいしくお飲みになっているでしょうが、初めての方は気をつけなければなりません。
また、初めて試してみる健康茶の場合には、薄めに入れてみて、飲んでみましょう。
そして、自分の好みに合わせて濃くしていくと良いと思います。
たとえば、最初に入れて飲んでみた健康茶の濃度がやたら高くて、「渋いしまずいし、飲めたものではない!」と思ってしまうことがあります。
ですが、濃度を調整すればおいしくいただけるのですから、これは入り口で引き返してしまうようなものです。
徐々に自分好みに仕上げて行き、いずれは加減がわかるようになります。
もし、味が馴染めないようでしたら、玄米茶や緑茶をブレンドしてみましょう。
味も口当たりも良くなり、ずっと飲みやすくなるでしょう。
また、同じ健康茶を飲む場合、その目的で濃度も違ってきます。
例えば、漢方として煎じて飲む場合、通常、お茶として飲む量の半分から3割くらいまで濃縮します。
健康茶として、ご飯と一緒に飲んだり、お菓子と一緒に飲んだりする場合は、濃くする必要はないのです。
そのときのシーンに合った濃度で、とにかく飲みやすかったら良いと思います。
浸出時間を長くしたり、短くしたり、お湯の量を加減したりと、飲む場面によってお茶の入れ方を変えていくと良いでしょう。